水晶透視・サイキックリーディングのこと
水晶透視、サイキックリーディングを行うことのコツをサイキックリーディングセッションからお伝えします。誰でもできるようにはなりますが、かかる時間はそれぞれ。高次元、物質化する前の情報を読み解くのは世界の成り立ちを知れる好奇心が満たされます。
ご自分のスタイルを見つけるまでは時間がかかると思います。
しかし、その中で色々な体験をすることがとても面白い体験となりますので、継続されていかれることがあなた自身を発見することになります。
水晶透視、サイキックリーディングセッションで起こること
当サロンでは透視セッションはサイキックリーディングのセッションとお伝えしています。
個性としては、時間感覚が割とあり、鮮明に色々なことを見てお伝えしています。もちろんメッセージや言葉でお伝えすることもあり、肉体感覚としてお身体のことなどもお伝えしています。
失せ物探しを依頼された時の個人的な体験。
・お金が見当たらない
無くしたり、家族がお金を使ったわけではなく、家の中、家具の後ろの方に落ちているのでは?家の間取りと家具の設置を描いたものを見せてもらいこの辺りでは?とお伝えすると、後日見つかったとのこと。
何度も探したように思うのだけれども、やはり見つかったとのこと。
・大事な仕事のUSBをなくした。全く予想がつかない
この場合は、見えたものをそのままお伝え。
クライアントの日常範囲で、ソファのような椅子の下にあるのでは?とお伝えしたところ、家族の車の椅子の下。ソファのような椅子の下というところがキーワードです。
失せ物探しの場合は、細かくみようとすればするほど、遠くなるかもしれないということを念頭にすること。受け取った情報、感覚が話し出す、動き始めるのを待ちます。
まずは探知しようとすること、レーザーになることを大事に行っています。
・引越し時期
引越しのご相談で来られました。時期やどのような場所。
ご自分的にはマンションと思っておられたようですが、一軒家が見えたのでお伝えすると家賃や場所などで適当な良い物件があり引越されたようです。
引越しの間取りについてはこの場合は多くご相談いただいて良い部屋が見つかられたり、思われるよりも良い部屋と出逢われるタイミングをお伝えしています。
自分の個性としてチャンネルがいくつかあり、そのチャンネルを行き来してご相談内容にお答えしています。
透視の方法の記事の中でも色々な五感、五感を超えた認識をお伝えしています。
その感覚を行き来しながら、高次元、まだ物質化していない情報をサーチすることが透視、サイキックリーダーの面白さともいえます。
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