中年の危機ー自分を思い出すための逆境ーニーズを満たして自分を生きること

魂の目的は人生に様々な色をつけていきます。外惑星冥王星、海王星、天王星が導く中年の危機という生まれた時に身につけたであろう自分自身をごっそりと死と再生へと向かわせる時期がやってきます。35歳から45歳。個人になること。そして宇宙そして全体性へと還る成長へのプロセスを歩んでいくように導きます。

皆が成功を目指して生まれた訳ではなく、もっと多彩で個人的で豊かな心の世界が広がっていることを忘れないでくださいね。

社会が私たちを駆り立てる自己責任への疑いを大事にされてください。


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トルマリン色々。クリスタル達は沈み込んだ心を一段高いエネルギーへと押し上げてくれます。そのことでヒーリング中、講座の中で涙を流す方もいらっしゃいます。

生きようとするとまず真似ることから始まります。そうすると私自身の心のニーズというよりも生き抜くサバイバルとしてのニーズを満たすように生きているものです。

 

本質的な自分自身ということは霧の中に隠されている、ヴェールに隠されているようなものです。

 

そして人は関係性の生き物とすると、本質的な自分自身というのは自分でしか感じられないのかもしれません。

 

今はヴァーチャルな時代でもあるので、ヴァーチャルな世界で生きることもできます。

それに創作というのは心の世界を形にしたり、文字化して他の人に見せる行為でもあるのです。

ここではない世界への思慕が強いとも言えますので、現実世界では生きにくい人でもあるのだろうと思います。

人と繋がりたい、共感したい、共感されたいという思いは皆が何某かで持つ思いであると思うのですが、大方の人は身近な人との関わりに満足がいくものですし、年齢を重ねれば重ねるほど人は自分と他との境界線を引こうとするものです。

 

家族、友人、パートナーとの関係によって閉ざされることで自分を生き抜かせる戦略を取らざるを得ない場合があります。一つのパズルのパーツになることで安心感もありますし、そのパーツの自己を抜くことでバランスが悪くなる。崩壊をもたらすことで失望を相手に感じさせることが怖くもなります。

 

人は歳を重ねることで一度自分に身につけたものを剥がしていくことを繰り返して、自分になろうとするのでしょう。

思いがあって生まれたのかもしれないが、忘れる。そして思い出す旅。

手塚治虫さんのどろろ的なものだったりもするのでしょう。

生きるとはとても不思議なものだなと思います。

 

中年の危機とは?人生には危険がいっぱい

中年の危機とは35歳ごろから45歳ごろとなり、ネイタルの冥王星とトランシットの冥王星が90度になる頃といわれます。

この年齢を過ぎたらサブカル的なお仕事は減るといわれて一時期話題になりました。(物書きとか諸々)

 

この10年は火星期でもあり、この時期は太陽の時期に自分自身を知り、その自分自身を何がなんでも外へとプッシュしているという時期でもあります。なのでいきなり人が変わったというように思われて非難を浴びるなんてこともあるかもしれません。

先ほどお伝えした環境へと馴染んだ私を壊さざるを得ない可能性があります。

この時期を思ってみればある程度自立できたと感じられたり、結婚をして伴侶を得ていると「違ったかもしれない」という迷いが出たり

女性なら外に魅力的な方を見つけてしまうなんてこともあり得ます。それは男性もあり得ることでしょう。

 

自分ではそのようにいきたくないと思いながら、出会いなどもありその火星的なエネルギー(攻撃、性欲などなかなかな意味が与えられている)を使うことは必要なので思慮分別、決断は必要ですね。

 

火星から冥王星の話に戻りますが、冥王星は死と再生、そして先祖なども表します。

この時、生まれる時に得ていた家族、先祖との縁、別れの可能性があります。

必ず誰でもこのネイタル冥王星とトランシット冥王星との90度は形成されます。

なんらかの自分自身が今まで頼ってきた価値観を手放す可能性があるのです。

人によると会社の政変に巻き込まれたり、親御さんの体調を崩したり、先祖代々の会社が倒産するなんてこともあります。

それはホロスコープのどこにトランシットの冥王星があるのか?ネイタルの冥王星は?ということなのです。

 

私自身はその頃家を飛び出しまして、そして10ハウスからの冥王星なのでお仕事、社会的なスタンスが変わりました。

ネイタルは7ハウスで幼い頃から割と家族の世話を託されているところがあって、本当にこりゃダメだと思い、飛び出た次第です。

飛び出たままで、飛び出し女なのですが、それが必要だったと思います。

 

星の影響は案外と短いです。冥王星なら5年ほどはかかるかもしれませんね。

 

同じ時期に海王星や天王星への働きがあり、カイロンの魂の癒しへと繋がっていきます。

 

人生には色々な自分の知らないニーズがある。その時々の体験を味わうことが人生を深くする

占星術を見ているとある時には助けてくれて、守ってくれるように星が援護するように働くのに、10年後にはその形成した成果を捨て去るように星が働く場合があります。

そのような崩壊と再生というようなのは冥王星がもたらすものでもあるのですが、皆がそのような崩壊というような人生は訪れませんよね。無事に平穏に過ごす・・・このような人生もとても忍耐と努力が必要であっただろうと思いますが、そのような平穏無事というような生き方は思っていてもできないなんていう方はいらっしゃるのです。

そのような方は、この世界で諸行無常的なこと、この世界に執着をしないことを学びにきたという方向が生まれつきにあられます。

また性格的に乱暴なことをして、全てを投げ出してしまうような行動を取られる方もいらっしゃる。

しかし、占星術的にはある程度そのような行為をしないと救われないなんてこともあるので難しいところです。

 

霊、魂的な要素としてこの世界の成功などという二元性にはこだわってはいませんし、そのようなものは見えていないとも言えます。

人の視点、存在はないのだろうと思われます。

なので、この世界に魂を磨きにきているという側面では先ほどお伝えしたような崩壊、手放すようなジェットコースターのように見える世界を所望している可能性があります。

ある意味、勇気ある存在とも言えるのです。

そのような人生を送るには、人との関係も大事になってくる可能性もありますし。絶対的に孤独への希求があるかもしれません。孤立とも言えるような。

もしあなたが孤独であっても、魂は震えている。その静寂に震えているということも考えられます。

 

人の目を気にせず、自分がなぜそのような状況を生んでいるのか?その後にはどのようなことが起こり得るのか?どのような人生をいきたいのかを立ち止まって考えていただければと思います。

 

占星術やサイキックリーディングなどを合わせてお伝えしています。

好機だからこそ考えること。危機だからこそ必要な情報と知識は違います。

 

私たちは大きな意図の中で生きています。自己責任という言葉に対してやはり疑いを持ち続けることは大事だと思います。

色々な生き方のたどり着くところを見守り会うこともこの地球上でのフレンドシップなのではないでしょうか。

 

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

自分自身の基本的な人生スタイルを星の配置から知りたい場合は、占星術のセッションがおすすめです。ご希望のテーマ、そして何かことを起こしていきたいという場合はタロットなどでもサポートいたします。