2025年5月 水晶透視
水晶透視日記はこちらへ移動しました。
https://ameblo.jp/astrokr/theme-10121128578.html
色々ホロスコープ関連などもアップしてまいりますね。
よろしければご覧くださいませ。
5/5
どこか不思議な形、歪みのある土地。ある意味垂直に土地があり、そこに人らしき存在が歩いている。歩いている?移動している。
ここはプラスチックなような光るような名前の星という声が聞こえる。
そこは本当に薄いので次元の歪みが起こり、空間はその薄くてお椀のような形状に入り込むと空間があるが、その空間に入るにはその薄っぺらい中に入っていくとあるようである。それは大きな鳥がきて、その鳥が翼をその形状に対して切り裂くことによって、空間が歪み理解することができた。
どれだけでかい鳥なのかというとインディアンの伝説の大きなカラスなのだとも言いたくなるほどの神話的存在。
切り替えてその空間に入っていくとそこもまた歪んでいる。歪んで波立っているというか水面のようにゆらゆらしているのだ。
そのゆらゆらしている水面のような形状を覗き込むとそこに大きな目を持つ存在がこちらをみていて、ギョッとするが、そういうのは嫌いじゃないと思う。そうすると私の首のあたりにお猿さんのようにまとわりついてくる。
なぜに?
ひとまずここは触ることによって取り込もうとする傾向な場所なのだと思う。それをすることによって安全であると示そうとしている。誰が安全なのか?私が嫌だなと思う気持ちは相手に届くのだろうかと気になるところなのだけれど、それは構わないようである。その存在は星の形状と同じように壁抜けをすることが得意なのだ。
ただただ壁を抜けて、浸透し、だからと言って侵略ではなく、浸透し、突き通して過ぎ去っていくということのようだ。
それがその存在の理由。通りすぎること。その経験が栄養?
その経験がどこかより大きなシステムやものに回収されているようだ。
ある意味アカシックレコード。
ずっとなされるがままに放置していると暗い物体のような入り口を感じてそこに呼ばれているように思った。
中に入ってくるなら、自らにも中に招き入れない限りは知りたいことは得ることはできない。
いくつかの宇宙的な入り口があり、それは何段階かに分けられていて
一緒くたにすることはできない。そうでなければ思考の混乱が起こり、それをエネルギーにして動くことができない。ゴミのようなもので動かすには心身は繊細すぎるし、その世界の思考ではいけないところは確実にあるのだから、ズルはいけないし、扉は開けない。
そのまま感知したものを調査すればよいということ。
5/4
この日は大阪市立美術館の国宝展にいき、エーテルが動いてとても幸せな気持ちになる瞬間が幾度かありました。
5/3
今日も水晶、黒鏡なし
6チャクラに向かってくる筒とも言える道。トンネルにような道。
スーッとはいってそのまました、喉ハートチャクラに流れて解放。
この筒が感じ取れるととてもハートチャクラが活性化する。
周りにキラキラとする光を感じるほど。ハートが色々なものを取り込みながら、変化することを感じる。
この日、セッションとホロスコープの研究をしており、ある意味発見をして新しい視点を昨日から得ており、喜び勇んでいる自分を感じた模様。
昨日の生命の樹についてアップしようとしたのだけれど、またごじつr。
5/2
水晶、黒鏡が手元になくその代わりにタブレットの真っ黒画面で行う。
あなたの暗闇にいる存在を無視しない。それはあなたがすべきことしないで放置し、無視し続けること。それには二つ上の階層の存在にサポートを請うこと魂の視点から見るとその存在と関わることがまるで今生の使命とか選択であるように思うことは肝心なことから目を逸らすことであること。
目を向ける方が今生、今にとらわれている。
それは関係ない。
生命の樹でいうところの水星から火星の働きを使い、すべてを放棄したり、投げやりになること。誠実であろうとすることを自分に戻すこと、現実であろうとすることの思考の変換をもたらすこと。リリスの働きをより高次のものへ、下位に目を向けない。
5月1日
奥底にあるものを見つけに行く
その人の隠したいもの隠されて忘れてしまったものを見つけに行く
土、泥、水滴
私はその洞窟を歩く。歩き続けることができる
痛みを受け取ることができる
トラウマ的、家族の恥、箪笥の中のしまわれてしまったこと
罪の意識、恥の気持ち
知らぬ間にでも光が差し込めば、消えること。消えるもの。
喜びも悲しみもその中から、身体の深みから解き放て
光の粒子が舞い、世界に解き放たれて風に乗り、光を放ち戻るべきところへと回帰する
360度展開された宇宙的存在よ。本来の自分自身をしれ
その内奥の向こうにあり、突き抜けてその向こう
光そのものを思い出し生きよ。
今日はチャネリングメッセージになってしまいました。
第3の目、透視の目は洞窟であり、通路、回廊。操縦席。そこが蘇れば喜び溢れる。