2025年5月水晶透視日記

2025年5月 水晶透視

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水晶、黒鏡が手元になくその代わりにタブレットの真っ黒画面で行う。

あなたの暗闇にいる存在を無視しない。それはあなたがすべきことしないで放置し、無視し続けること。それには二つ上の階層の存在にサポートを請うこと魂の視点から見るとその存在と関わることがまるで今生の使命とか選択であるように思うことは肝心なことから目を逸らすことであること。
目を向ける方が今生、今にとらわれている。
それは関係ない。

生命の樹でいうところの水星から火星の働きを使い、すべてを放棄したり、投げやりになること。誠実であろうとすることを自分に戻すこと、現実であろうとすることの思考の変換をもたらすこと。リリスの働きをより高次のものへ、下位に目を向けない。




5月1日
奥底にあるものを見つけに行く
その人の隠したいもの隠されて忘れてしまったものを見つけに行く
土、泥、水滴
私はその洞窟を歩く。歩き続けることができる
痛みを受け取ることができる
トラウマ的、家族の恥、箪笥の中のしまわれてしまったこと
罪の意識、恥の気持ち
知らぬ間にでも光が差し込めば、消えること。消えるもの。
喜びも悲しみもその中から、身体の深みから解き放て
光の粒子が舞い、世界に解き放たれて風に乗り、光を放ち戻るべきところへと回帰する
360度展開された宇宙的存在よ。本来の自分自身をしれ
その内奥の向こうにあり、突き抜けてその向こう
光そのものを思い出し生きよ。

今日はチャネリングメッセージになってしまいました。

第3の目、透視の目は洞窟であり、通路、回廊。操縦席。そこが蘇れば喜び溢れる。