香を焚くことースピリチュアルな精油と効果

アロマワークショップ

 

アロママジカル

 

精油ー生化学分子構造からみて身体の健康に寄与する

エネルギー 振動作用によって感情に効果を表す。スピリチュアリティからみると心の奥深くまで働く。嗅覚を通して香を焚くことによって霊魂の地位を高めてlそして自分より高い、神、自分より高いものの存在との関係をより密接する

 

 

・ジャスミン

(楽しかった時の喜びを呼び戻すー現在を生きる)

 

・スパイクナード

(人生の心の旅をさせ人生の門を開く)

 

・フランキンセンス

(通り道を円滑に通ることで、関連する砂漠を渡る)

 

・ミルラ

(信頼性のある道を導き、問題を明らかにし、気分が揺れるのを再び戻す)

 

・ネロリ 心理的に動く

(精油。精神活性。鎮静)

 もう一度生きる喜びを起こす。ハーモニーをもたらす

 

・ローレル

(人生・集中力・勇気を強固にする

 

・シトモス・フラグランス

神経の平衡感覚保持作用ー悪霊から守る

 

・アトラスシダー

(考えの骨組みを作り、構築し、思考を支える)ー頭の中の基礎を構築する

 

・ローズ

(無条件に愛情を与えることで女性らしさを再び女性に身につけさせる。愛そのもの。自分を犠牲にして許しを乞う)

 

・ミルラ

(信頼性のある道を導き、問題を明らかにし気分が揺れるのを再び戻す)(霊魂の鍵)身体の皮、樹皮を守る

 

 

・カモマイルローマン(陰性化作用)

 

・マジョラム(陰性作用)

 

 

・シナモン(樹皮)

(生きることへの欲求を強化する)

 

 

・サイプレス

垂直に立つ溢れる父のイメージ

 

・レモン・バーベナ

(心理的な作用)

 

・ぺパーミント

(異常に鋭敏な精神を活性化する)

 

ベルガモット(果皮)

(境界を定め、状況をより密接にして防護と制御を再強化する)

 

・ジンジャー

(自然発生的に束の間にある幸せを断固として選択する)

 

・バジル

(現実の物質的な出来事に気を取られない。過度の全物質を切り離し相対的に見る)

 

・ロックローズ(ラダナム)

(聖書に表れる植物

理想が裏切られた場合の心の傷