10年

東日本大震災から10年ですね。
震災が起こった時に聞かれた質問に「これからは共に味わう、ともに生きていることがリアルなのだと思います。知らないで済まされず、他人事でない時代です。」とお返事したことを思い出します。この返事からもあの震災がとてつもない変化の中で起きたのがわかりますよね。
いまでは当たり前すぎるんですが、冥王星、天王星がカーディナルサインに滞在して、日々書き換えていかれる10年ともいえます。去年はコロナもあり、まだコロナ禍にいます。

先日の地震の際は揺れを感じました。恐らく10年前も揺れていたのでしょうが全く知らなかったんですよね。

なぜかその時間あたりに「もう迷わない」とか思っていたような記憶。

前に住んでいた住宅の前の家の方に「気がついてないってぼんやりし過ぎ〜」って怒られました。
テレビ中継を見なさいって声をかけられました。

出かける用事があり、出かけ先のところにもテレビもなくて。
ある意味、時代錯誤だったのかもしれません。
10年前はそれほどネットなども今程でもなかったはず?
自分自身がそれほどネットを見なかったのですね。しかし、
ツイッターで関東、東北の方々の呟きや状況をみていました。心苦しかったな。

10年前、テレビの向こうに見える景色に目が離せないでいました。

お仕事も「どんな状況で、どのような時代となっても強靭な仕事でありたい」と思いました。それは今もかわりません



震災の景色を見て、なぜかずっとこの景色を見ていたような気がするんよね。と友人にいうと
彼女もわかるというのです。
彼女もあまり家庭として安定した家でもなかったと聞いていたので、それもあるんかななどと言っていました。

原風景があれているというか。
実際に住んでいる方には申し訳ない発言であるのです。すいません。

しばらくしてから、
ふと戦争の後の景色があるのかなと思ってしまうのです。個人としてもちろん戦争体験はありません。

日本という国は地震大国ですから、ずっとDNAレベルで刻まれているのかとも思ったり。

国営放送の朝ドラを見る習慣ができたのもこの10年です。

朝ドラを見ていると「戦争から復興する」そして「気丈な女性が立ち上がり不幸を乗り越えていく」なんていう話ばかりで驚きました。
ずっと明治、大正、昭和の女たち。

戦争体験って乗り越えて、今は幸せであると思うためにあるのか?と。
不幸は起死回生みたいなふうにもとれないことはない。
それに女性に過剰に背負わせすぎだろうが?というツッコミを入れたい気持ちにもなります。

しかし、男性は戦争に連れて行かれて男性を亡くした家族は本当に苦労されたという事実もあるので
ある側面では事実なのでしょうが。それにしてもですね。そればかりなの?

女性がよく気がついて、よく働くという刷り込みなのだなと。

ドラマは案外と深層意識に影響しているので気をつけないといけません。

最近はトーンが変わってきているようですが。

これからも復興と防災意識は大事ですね。まさに共にいきること。









アトリエ星雲舎

あなたと世界が一つになる時、喜びの光が降り立ちます。 次元、時空を超えて存在する永遠の自己と一つになる。 心と身体、日々が輝き、磨き続ける魂のための学びの場・星雲舎 心・精神の構造を学び、自分を育て、宇宙に開いていく心身の輝き。 宇宙、コスモスの統合・宇宙存在へ。

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